2008年01月25日

どうして?

おっぱい指導があったので遅れてNICUへ行くと・・・何かおかしい・・・
瞳子が上半身を高くして寝ていた。(何か異様な光景)
「どうしたの?」目も赤く腫れて、かなりきつそう・・・タラ~
「お母さんビックリしたでしょ?ゴメンね。瞳子ちゃん無呼吸の発作が頻繁に起きて
大変だったの。この体勢にしたら少し安定して楽みたい・・・」って。
昨日の疲れ?無理させちゃったのかな・・・ゴメンね瞳子汗


(きついね・・・瞳子ぐすん代わってあげたい)

「お母さん今日は一人?」
「??どうしてそんな事聞くんだろう・・・」そう思っていたら
先生が来た。
「お母さん瞳子ちゃんの事で少しお話があります。今日は一人ですか?」
ドキっとした。「主人も一緒がいいですか?」「その方がいいですね」
とうとうきたか・・・前から心配していた事。
瞳子の無呼吸の発作が起こるようになった時、あまり頻繁に起こるようなら
気管再挿管(人工呼吸器)もあり得るだろうと言われていた。
この頃の瞳子は発作が一日に何回も起き、最近ではバック(手動の呼吸器)しても
なかなか呼吸が戻らないことが度々ある。
パパとも「このままいけば、また人工呼吸器に戻るんじゃないか・・・」と心配していた。とうとうその時がきたのかもしれない。
連絡したら、パパがすぐに来てくれた。少しホッとした・・・
一人では心細かった・・・

T先生とK先生、そして私達とT看護師さんの5人・・・
重~い雰囲気・・・なんか苦手だなガ-ン
「瞳子ちゃんの今の状態からいって、再挿管しようかと考えています。」
やっぱりな・・・
「そして、今後のことですが・・・気管切開という・・・・」
頭の中が真っ白になった。人工呼吸器だけじゃなく気管切開?
涙が出てきた・・・うわーんどうして瞳子ばかりがこんな目にあうの?どうして?
涙が止まらなかった・・・うわーん
気切をすれば唯一瞳子の意思表示でもある声が出なくなる。
あの「ヒィ~×2」と、か細く泣く声も聞けなくなる・・・。そんな・・・。

親として決断の時
一番いいのは、瞳子が苦しまないこと。
辛いけど・・・切開しかないのかもしれないぐすん
昨日から一転。どん底に突き落とされた。
(後から聞いた話・・・先生達も昨日の今日だから、話すのをものすごく迷ったみたい。でも、瞳子の状態から話すしかなかったんだって・・・優しい心遣いに感謝だねタラ~

「瞳子・・・瞳子」「ヒィ~」返事をしたみたいだった。

帰ってからすぐにインターネットでいろいろと調べてみた。
気管切開している子が以外とたくさんいた。
普通に元気に生活している。
何だか希望が見いだせそうだった・・・
そう自分自身に言い聞かせないとやってられない・・・


   (担当看護師のIさんから瞳子への手作りプレゼント ありがとう~汗 

 By 瞳子ママ  
 

Posted by 眠り姫 『瞳子(とうこ)』 at 00:00Comments(1)TrackBack(0)